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毎年1回いなかに帰った時、降りています。その駅舎の姿を見たとき、ほっとします。電化、複線化と変化してきたのに、駅舎の雰囲気は昔のまま。昔は単線で、美袋駅で列車がすれ違うため、上下線の蒸気機関車がしばらく停止していました。石炭の燃えた煙の臭いは、近くの小学校に通っていた昔の私には、なぜか、あこがれのような気持ちを持たせるものでした。多分それは、「田舎から都会をつないでくれるすばらしいもの」との思いがあった為なのかもしれません。
老いてはいるが、いまだしっかりしている私の母のように思えます。今後もこのままの姿で、降り立った私を迎えてほしいと思っております
神奈川県 50才代 男性 孝治 様より 02.07.12 |