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現在みたいにペンションばかりではなかった頃、当時、高校生男ばかり4人で海へ行った。宿の予約はしていない。そんなことより港へ釣りに行ったり、少し足をのばして城ヶ崎海岸のつり橋まで行ったりと若さにまかせて、遊びまわっていた。「そろそろどこか宿を見つけようか」と急に宿探しをはじめたが、シーズン中で空きがない。どこかの宿にもぐりこまないと野宿しなければならない。そんな時、どんなきっかけだか忘れたが、雑貨屋さん?だったかの家に、泊めてもらえることになった。遊びまわって疲れた体に、地元の魚はこの上なく美味しかった。後日、改めてお礼を言いに行ったら、お店はあいているのに人はいなく、どこか買い物にでも行っているのか?鍵も閉めず家をあけてしまっても全然平気な感覚がの〜んびりしていて「伊豆だな」って感じがしました。
栃木県 40才代 男性 あしろ 様より 01.10.25 |