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現在オーストラリア・シドニー在住です。祖父の家が陸前浜田にあり、私が小学生のころは東京から冬・夏休みには、ひばり号に乗って会いに行きました。仙台駅のホームまで祖母が迎えに来てくれ、いっしょに仙石線乗り場まで歩いていた時のあのわくわく感が今でもなつかしいです。今もそうだといいのですが、当時陸前浜田駅ではドアは手動でした。これを自分で開くのが楽しみでした。祖父の家は、駅を降り(駅員がいないので備え付けの箱に切符を入れるのですが、私は電車がいなくなるまで待ち、その箱を開けて多量の切符をいただいていました、ごめんなさい)国道を松島とは反対方向に歩き100メーターも歩くと右に曲がり、仙石線の線路を渡り、さらに特急電車の下をくぐり、じゃり道を登るのですが、祖母が私より力強く歩いていたのも覚えています。祖父の家はそのじゃり道(坂)のちょうど途中にあり、松島の風景がすばらしかったです。今は祖父も祖母もいませんが、あの陸前浜田の思い出は一生忘れないでしょう。
オーストラリア 30代 男性 のぶやす
様より 02.07.31 |